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2021/06/11

タイガーボトルのある暮らし…そこで得た気づきとは?車いすバスケットボール選手/豊島英さんインタビュー

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2021年4月より、タイガーアンバサダーとして活動していただいている車いすバスケットボール選手の豊島英(とよしま あきら)さん。今回はそんな豊島さんにタイガーボトルのある暮らしやサスティナブルへの考え方についておうかがいしました。
 


©Keiichi Nitta(ota office)

<プロフィール>
中学生のときに養護学校の先生のすすめで車いすバスケットボールに出合う。2009年に宮城MAXに移籍し、その翌年に日本代表に選出。2012年ロンドンパラリンピック、2016年リオデジャネイロパラリンピックなどの世界大会に出場。2016年から2018年まではドイツリーグにて活躍。男子日本代表のキャプテンを努める。会社は2015年4月よりWOWOWに所属。

 
ボトルに込められたコンセプトが
問題意識を深めるきっかけに
 

Q.まずはタイガーボトルアンバサダーに興味を持っていただいた理由を教えてください。

もともとデザインや機能性の高さが好きでタイガー魔法瓶さんのボトルやコーヒーメーカーを使っていました。それもあって今回、タイガーボトルアンバサダーの募集に目が留まりまして。そのときにタイガーさんが会社として環境問題に取り組まれている内容を詳しく拝見して興味を持ちました。

Q.具体的にはどのようなところに興味をもっていただいたのでしょうか?

まず、タイガーさんが掲げている「4つの約束」でいうと、僕自身にとっていちばん身近であり、実際に意識している「NO・プラスチックごみ(プラスチックの削減)」に共感しました。それとタイガーカスタムボトルはカラーの一つひとつにコンセプトがありますよね。それを見たときに、改めて社会の問題を深めるきっかけになったことも大きかったです。既に愛用していたこともあり、消費者に何か発信できればと思いました。

 
「宇宙事業への貢献」という
未来への希望を感じるコンセプトに共感
 

Q.今、タイガーカスタムボトルの「SILVER MOON」(350ml)をお使いいただいていますよね。シルバーを選ばれた理由などはありますでしょうか。

カラーはけっこう悩みましたね。「POLAR BEAR(ホワイト)」の「温暖化対策」や「HONU(コバルトブルー)」の「海洋汚染対策」など、それぞれの問題に対して考えさせられることがありましたし、どの色もおしゃれだなと思いました。
そのうえでシルバーを選んだのは、「宇宙事業への貢献」というコンセプトから、未来に向けた希望をストレートに感じることができて、僕自身の価値観とリンクするものがあったからです。それと、普段着る洋服や使う場面を考えたときに、日常に馴染みやすそうな色だな、と。理由はこの2つですね。

 
車で移動するときは
コーヒーを入れたボトルをお供に
 

Q.今はどういったシーンで主に利用されていますか?

バスケットの合宿等は車移動が主なので、そのときにコーヒーを入れて持ち歩くことが多いです。そんなにたくさんの量を飲まないので、350mlはちょうどいいサイズですね。せんは「抗菌加工せん ワンプッシュ」を選びました。片手で開けて飲むことができるところが使いやすいです。

あとは自宅でも使っています。家でもコーヒーを入れて使うことが多いですが、保冷性が高くてとても便利です。手元においておけば、いつでも冷たい状態で飲めるので、冷蔵庫に飲み物を取りに行く手間が省けています。

もともと500mLの大きいステンレスボトルを持っていたので、車での移動時間が長いときはそれを使ったり、シーンで使い分けています。

 
ドイツで“当たり前”を経験したことが
環境配慮への習慣につながった
 

Q.現在、マイボトルを持ち歩くこと以外に「サスティナブル」な習慣があれば教えてください。

特別に意識していることはありませんが、いつもマイバッグを持ち歩いて買い物していますし、なるべく詰め替えの商品を買ったり、ということは自然とやっていますね。

Q.ちなみに、こういった行動を意識し始めたきっかけなどあったのでしょうか。

2016年にドイツでプレイをしていた時期がありまして、当時、秋冬だけドイツで生活をしていたんです。ドイツは環境への意識が高く、きっと日本でもサスティナブルな取り組みが当たり前になるんだろうなと感じていました。

例えば、空になったペットボトルやジュースなどの空き瓶をスーパーなどに持っていくと、お金と交換できるリサイクルのデポジットシステムが一般化されていたり。マイバックもみんな当たり前に持っていました。

日本では、今やっとそれらが浸透しつつありますが、その“当たり前”をドイツで経験していたからこそ、今それらを抵抗なく習慣化できているのかもしれません。

 
自分ひとりの行動は“小さなこと”
でもそれが世界へとつながっていく
 

Q.豊島さんのサスティナブルな取り組みについて、今後、周囲に発信していきたいことなどありますでしょうか。

浸透しつつあるといっても、マイボトルやマイバッグをみんな持っているわけではないですよね。僕の周りにもボトルを洗うことを面倒くさく感じる人や、マイバッグを持つことをなんとなく恥ずかしく思う人もいます。 そういう人たちに、環境に配慮する行動の大切さを伝えていきたいと思っています。

というのも、僕自身、サスティナブルなメッセージが込められたボトルを持ち歩くことで気づきを得たからなんです。

Q.それはどんなことですか?

環境問題や社会の問題は、大きすぎて漠然としたイメージになってしまうものだと思います。問題意識を持つことが大切だと頭では理解していても、毎日の暮らしにまで落とし込むのはなかなか難しい……でも、何かアイデアがあるのであれば行動したほうがいいですし、それが自分のためにもなると実感することができました。

地球規模で考えると、一人ひとりの行動はものすごく“小さなこと”ですよね。ですが、自分から周りの人につなげて、そして世界にもつなげていくことで、やがて地球の問題解決につながっていくことを、改めて認識することができたんです。
こういった僕自身の気づきも含めて「みんなでやらないといけない」ということを周囲に伝えていけたらいいなと思っています。

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